2015年 12月 27日
2015年ベストタイトル |
拙著 『数学の言葉で世界を見たら』の元になった連載をさせていただいたウェブマガジン「幻冬舎plus」で、年の瀬に「これだけは言っておきたい」という特集をするということで、原稿の依頼を受けました。
ご依頼があったのが、11月25日で、アインシュタインが一般相対性理論の方程式を発表してからちょうど100年になる記念の日でしたので、相対性理論とはどんなものかについて書きました。
2000字で、特殊相対性理論と一般相対性理論、そして相対論的効果による時間の進み方の変化について解説しました。
⇒ 「一般相対性理論100周年の2015年に」
また、『数学の言葉で世界を見たら』は、幻冬舎の「2015年ベストタイトル」に選ばれました(上の画像の真ん中です)。
それを記念して、12月25日から1月7日まで、電子書籍版は通常の5割引きになっているそうです。よろしければご覧ください。
ご依頼があったのが、11月25日で、アインシュタインが一般相対性理論の方程式を発表してからちょうど100年になる記念の日でしたので、相対性理論とはどんなものかについて書きました。
2000字で、特殊相対性理論と一般相対性理論、そして相対論的効果による時間の進み方の変化について解説しました。
⇒ 「一般相対性理論100周年の2015年に」
また、『数学の言葉で世界を見たら』は、幻冬舎の「2015年ベストタイトル」に選ばれました(上の画像の真ん中です)。
それを記念して、12月25日から1月7日まで、電子書籍版は通常の5割引きになっているそうです。よろしければご覧ください。
by PlanckScale
| 2015-12-27 10:36