2009年 03月 13日
量子力学と確率 |
火曜日は量子力学の今学期最後の授業でした。電子系のバンド構造の解説の後、時間が余ったので量子力学の確率解釈の話をしました。あまり哲学的な話をしても仕方がないので、ファーヒ、ゴールドストーン、ガットマンの論文「How Probability Arises In Quantum Mechanics (量子力学からどのようにして確率が現れるか)」の要点を説明しました。この論文では、統計の「大数の法則」の量子力学版に当たるものが証明されています。
期末試験問題は、以前書いた中間試験と同様に持ち帰り式です。試験問題を手渡して帰ろうとすると、生徒が拍手をしてくれました。いつもあることではないので、ちょっとうれしかったです。
今学期の授業が終わったので、水曜日に早速飛行機に乗って、昨晩から東京に来ています。今日からIPMUで研究です。また、明日の土曜日には多摩六都未来館でのサイエンスカフェ [宇宙」の最終回で講演をする予定です。
期末試験問題は、以前書いた中間試験と同様に持ち帰り式です。試験問題を手渡して帰ろうとすると、生徒が拍手をしてくれました。いつもあることではないので、ちょっとうれしかったです。
今学期の授業が終わったので、水曜日に早速飛行機に乗って、昨晩から東京に来ています。今日からIPMUで研究です。また、明日の土曜日には多摩六都未来館でのサイエンスカフェ [宇宙」の最終回で講演をする予定です。
by planckscale
| 2009-03-13 07:52









