2009年 03月 20日
幾何学はいかに使われているか。 |
サイエンス社の雑誌『数理科学』の4月号は「現代数学はいかに使われているか[幾何編]」という特集号です。私の「幾何学から物理学へ、物理学から幾何学へ」と題する記事も掲載されています。幾何学が現代物理学、特に素粒子物理学や超弦理論にどのように使われているのかを解説しました。目次はこうなっています:
・「田植えの幾何」 小島定吉
・「幾何学から物理学へ,物理学から幾何学へ」 大栗博司
・「結び目とソフトマター」 出口哲生
・「対称性と結晶」 山下 靖
・「ネットワークトポロジーの活用」 根上生也
・「幾何とグラフィックス」 杉原厚吉
・「微分幾何と現代の科学技術」 甘利俊一
・「実証的トポロジー科学:新しいパラダイム」 丹田 聡、坪田雅功
・「経済均衡の幾何学」 丸山 徹
■コラム
・「繰りこみ群とリッチフロウ」 伊東恵一
・「トロピカル幾何」 梶原 健
■インタビュー
・「幾何学は自由奔放」 小島定吉
ぜひご覧ください・・・と書こうとしたら、3月19日(昨日)発売なのにもう売り切れじゃないですか。たくさん売れることが分かっているのだから、もっと刷っておいてくださいよ、サイエンス社さん。
by planckscale
| 2009-03-20 22:36









