2009年 04月 19日
ニュースをいくつか |
東京大学の入学式で南部陽一郎先生の祝辞が読まれたという記事があったので、東大のウェブページを探したら祝辞の全文が掲載されていました。すばらしい文章なのでリンクします。⇒ http://www.u-tokyo.ac.jp/ 新聞記事は、南部先生が「規格品ではつまらない」と書かれたところに注目していましたが、私は、南部先生がお父様に、「お前はまず人間として立派な人格者にならなければいけない。偏屈な専門家になってはいけない」と諭されたと言う部分に感銘を受けました。今からでも、心を入れ替えようと思いました。
また別な記事では、若手研究者の海外武者修行を支援するための300億円の基金が創設されると言うニュースがありました。若いうちから海外の研究環境を体験して視野を広げることはとてもよいことだと思います。
米国の新聞に目を向けると、エネルギー省の長官になったスティーブン・チュー先生のインタビューが、ニューヨークタイムズの日曜版マガジンに掲載されていました。インタビューをしているデボラ・ソロモンは、普段は舌鋒鋭く、インタビューをされる人がたじたじになることが多いのですが、今日はあまり冴えません。科学者は苦手なのでしょうか。ノーベル賞受賞者が閣僚になったのは初めてだとは知りませんでした。ノーベル賞受賞の連絡を受けた朝に、7時になるのを待ってからお母さんに電話をしたら、「あらよかったわね。で、今度はいつ帰ってくるの。」と言われたという話がおかしかったです。
祝辞と言えば、スティーブン・チュー先生は今年のCaltechの卒業式の祝辞をなさるそうです。また、Caltech関係の話を書くと、以前Caltechの副学長だったスティーブン・クーニン先生は、エネルギー省の副長官になるそうです。
また別な記事では、若手研究者の海外武者修行を支援するための300億円の基金が創設されると言うニュースがありました。若いうちから海外の研究環境を体験して視野を広げることはとてもよいことだと思います。
米国の新聞に目を向けると、エネルギー省の長官になったスティーブン・チュー先生のインタビューが、ニューヨークタイムズの日曜版マガジンに掲載されていました。インタビューをしているデボラ・ソロモンは、普段は舌鋒鋭く、インタビューをされる人がたじたじになることが多いのですが、今日はあまり冴えません。科学者は苦手なのでしょうか。ノーベル賞受賞者が閣僚になったのは初めてだとは知りませんでした。ノーベル賞受賞の連絡を受けた朝に、7時になるのを待ってからお母さんに電話をしたら、「あらよかったわね。で、今度はいつ帰ってくるの。」と言われたという話がおかしかったです。
祝辞と言えば、スティーブン・チュー先生は今年のCaltechの卒業式の祝辞をなさるそうです。また、Caltech関係の話を書くと、以前Caltechの副学長だったスティーブン・クーニン先生は、エネルギー省の副長官になるそうです。
by planckscale
| 2009-04-19 14:25









