2009年 05月 20日
国際会議、3日目 |
東京八王子市でも、新型インフルエンザの感染者が見つかったそうです。この国際会議は最後まで続けることができるでしょうか。左の写真は、フェアリンデさんの体温を測っているところです。午前中はソイベルマンさんの講演でした。私はその後で土屋先生に解説していただいたおかげで、少し分かったような気がしました。午後は、ミハルキンさんがトロピカルな幾何学について講演をしてくださいました。トロピカルな幾何学は、カラビ・ヤウ多様体に置いたDブレーン上のゲージ理論の構造と深く関係しているようなので、講演をお願いしました。
お茶の時間の後のチャンさんの講演は、昨日のフェアリンデさんの話を受けて、N=4超対称性をもつ理論の壁越えについて。説得力のある講演で感心しました。ボーシャード代数が現れる理由がなぞです。長尾さんは、開いた弦理論に対応する非可換ドナルドソン・トーマス理論の話をされ、これも明解な講演でした。
by planckscale
| 2009-05-20 22:27









