2009年 06月 04日
園芸 |
今日も天気がよかったので、つくばエクスプレスの駅で自転車を借りました。左の写真は、東京大学の柏キャンパスへ向かう道です。カリフォルニアの乾いた植生に比べて、初夏の新緑が目に沁みます。日本に帰ると、道端の木々や草花がよく手入れされていることに感心します。私は15年前にバークレイに行って、最初に大学の北の丘の上に家を購入したときに、庭の木の手入れの仕方がわからなかったので、近くの州立短期大学で木の剪定の授業をとりました。先生は面白い人で、パンク・ロックの歌手のような格好で授業をなさっていました。若いときに不良だったのが、木の剪定を学んで自然の大きさに触れることで更正したそうで、見かけによらず気持ちのやさしいよい先生でした。お元気でしょうか。
バークレイで剪定の教室を修了した後で、日本に帰ったとき、街路樹が先生に習った通りにきちんと剪定されているのに驚きました。しばらくは色々な木を切ってみたくて、村山IPMU機構長の家まで行って、リンゴの木を剪定させていただいたこともあります。
今週は行事もなく、研究に没頭することができました。新しい研究の芽になりそうなものも出てきたので、楽しみです。IPMUでは違う分野の研究者と気楽に話ができる雰囲気がすばらしいと思います。もう少しゆっくりして、研究の芽を育てたいところですが、来週からヨーロッパ出張です。
IPMU本館の建築もどんどん進んでいます。出張から帰ってくるころには、建物の全貌がわかるようになっているでしょうか。
by planckscale
| 2009-06-04 21:15









