2009年 06月 28日
一方、カリフォルニアでは… |
ローマのStrings 2009が閉幕したので、カリフォルニアに帰ってきました。今年のStrings会議は、若手の話がたくさん聞けたのが印象的でした。5年前のパリのStrings 2004で総括講演をしたときに勘定したときには、私はまだ講演者の中で若い方から数えて50%以内に入っていましたが、今回の会議では上から数えて1/3になっていました。若くて優秀な人がどんどん出てくるのは、分野が健全な証拠だと思い、嬉しいことです。Strings会議の今後の予定は:
2010年には3月15-19日にテキサス州のテキサスA&M大学で、
2011年には6月27日から7月2日にスウェーデンのウプサラ大学で、
2012年にはドイツのミュンヘンで開かれることが決まっています。
スウェーデンの会議の開催日は夏至に近いので、夜遅くまで明るいでしょうね。ウプサラは北極圏ではないので、白夜にはならないそうです。
そのうち南半球で開くことはないのでしょうか。
ヨーロッパ旅行で3週間留守にしている間にブドウが育ってきました。秋の収穫が楽しみです。ズッキーニはもう食べごろのようです。ズッキーニと言えば、その昔ローマに行ったときに、旧ユダヤ人街のレストランで食べたズッキーニの花の天麩羅が思い出されます。チーズとアンチョビをズッキーニの花で包んでフリットにしたもので、アンチョビの渋みとチーズが組み合わさって、牡蠣を食べているような不思議な味がしました。
by planckscale
| 2009-06-28 12:03









