2009年 07月 20日
On the road again |
今日は、午前中にスクリップス・カレッジでのリサイタルを鑑賞してから、昼過ぎの飛行機に乗ってコロラド州のアスペンに着きました。私は、来週からここの物理学センターで始まるUnity of String Theoryのプログラムのオーガナイザーになっていますが、ここの委員会の仕事などもあるので、1週間早くに来ています。現在開催されているBeyond the Standard Modelのプログラムも覗いてみるつもりです。バークレィにいた頃は、アスペンまで自動車で2、3日かけて来ましたが、最近は飛行機を使っています。ロサンゼルス空港からアスペンまで小型ジェット機の直行便があるので、1時間40分ぐらいで行けるのが便利です。
飛行機では、4次元のポアンカレ予想を解決してフィールズ賞を取られたマイケル・フリードマンさんと一緒になりました。フリードマンさんは、トポロジカルな量子計算の専門家になられて、サンタバーバラにあるマイクロソフト社のステーションQという量子コンピュータの研究所にいらっしゃいます。KITPのAdS/臨界現象のワークショップでもお見かけしました。今回は、物理学センターで並行して開催されている超伝導・超流動のプログラムに参加されるようです。2年前にアスペンに来た時には、フリードマンさんと同じオフィスになって、数学や物理学の様々な話題について議論していただいて楽しかったです。
明日から、いろいろな人と議論できることが楽しみです。
by planckscale
| 2009-07-20 13:46









