2009年 10月 11日
ハンチントン図書館 |
今日は久しぶりに近所のハンチントン図書館と植物園に行きました。数年前にMITから引っ越してきた、ディブナー科学史コレクションが目的でした。図書館の一部に新しく設置された科学史ホールでは、ガリレオの『星界の報告』や『天文対話』、ニュートンの『プリンキピア』、ダーウィンの『種の起源』の原本を見ることができます。Caltechの教授は、ハンチントン図書館の利用者になることとができて、そうするといつでも見に行けるのですが、利用者登録の更新をさぼっていたので、今回は入場料を払って入館しました。
しばらく行かないうちに、中国風庭園や大温室など、立派なものがいくつかできていました。中国風庭園『流芳園』は、中国国外では最大規模だそうです。ハンチントンさんはもともと中国風庭園を作りたかったのだそうですが、雇った植木屋が日系人だったので、日本風庭園ができてしまったのだそうです。100年後に日本風庭園の隣に中国風庭園ができて、ようやく初志が貫徹したということでしょうか。また、ハンチントンさんのお屋敷の改装もできていたので、トーマス・ゲインスバラなどの名作が鑑賞できました。
ちょうどプラント・セールをしていたので、庭に植えるものをすこし買って帰りました。
by planckscale
| 2009-10-11 09:08









