2009年 10月 25日
オリーブとベイビー・アインシュタイン |
今朝、ファーマーズ・マーケットでハラペーニョ(メキシコ原産の唐辛子)を見ていたら、となりでオリーブを選んでいるおじさんがいました。そこで、オリーブの漬け方を教えてもらって、買って帰ることにしました。おじさんの処方箋だと水酸化ナトリウムを使うそうですが、インターネットで調べてみると他にもいろいろ方法があるようなので、いくつかに分けて実験してみます。漬かるのに1ヶ月以上かかるそうなので、うまく漬かったらまた報告します。ニューヨーク・タイムズ紙に、『ベイビー・アインシュタイン』シリーズの教育ビデオを2004年以降に購入した人には、ディズニー社が購入金額を返金するという記事がありました。これを見せると赤ちゃんの頭がよくなるという売り込みで、私の子供が生まれたころには米国では評判でした。2003年には全米で赤ちゃんの3人に1人は『ベイビー・アインシュタイン』のビデオを持っていたそうです。私たちがパサデナに家を買ったときにお世話になった不動産屋さんも、赤ちゃんのためにぜひこれを買いなさいと勧めてくれました。我が家では結局買いませんでしたが、商品のネーミングとしては絶妙だと思いました。子供の相手をする時間がなくてビデオを見せてごまかしているときにも、罪の意識を感じなくてもすむという効果があったのだと思います。
ケンブリッジ大学の教授で超弦理論の発展に重要な役割を果たされたマイケル・グリーンさんが、スティーブン・ホーキングさんの後を継いでルーカス冠教授になられるそうです。アイザック・ニュートンをはじめ、バベッジやディラックも就いていた名誉ある職で、おめでたいことです。ロンドン・タイムズ紙には、グリーンさんは弦理論を開発した「弦楽四重奏団」の1人であるとの記事がありますが、これは間違いです。弦理論で「弦楽四重奏団」とは、ヘテロティック弦理論を構成したプリンストン大学の4人組のことを指します。ロンドン・タイムズ紙にしてはずさんな記事でしたね。これに対しガーディアン紙には、きちんと調べられた記事が掲載されていました。
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by planckscale
| 2009-10-25 12:56









