2009年 11月 15日
バンクーバー |

夜には、BIRSの所長の家の夕食会に行きました。私の親しいゴルドン・セメノフさんやジム・ブライアンさんも呼んでくださったので、珍しい中近東料理と供に、楽しい話ができました。ブライアンさんは、IPMUで5月に開催した「新しい不変量と壁越え」のフォーカス・ウィークに来てくださいました。この分野は、数学者と物理学者の研究が競合することが多いので、数学者であるブライアンさんは、物理学者の研究のサイクルの速さに当惑されているようでもありました。1980年代後半に2次元の共形場の理論の研究を通じて数学者と物理学者の交流が盛んに行われたときにも、このようは話を数学者からお聞きしたことがあります。異分野との交流は、互いの分野のスタイルを尊重していかないと、うまく成り立たないものだと思います。
by planckscale
| 2009-11-15 15:14









