2010年 01月 08日
カリフォルニアの七草 |
カリフォルニアではまだ1月7日なので、今日は七草粥をいただきました。日本の七草は手に入りませんでしたが、我が家の庭で取れたカリフォルニアの七草を使いました。砂漠が近いので地面の比熱が低いのでしょうか、冬至を越えるとすぐに暖かくなってきて、1月はもう春のような気候です。
今日のコロキウムはCaltechのロブ・フィリップスさんで、"Order of Magnitude Biology"という題名でした。Caltechには"Order of Magnitude Physics"という授業があって、いろいろな物理現象の桁数の見積もりを勉強するということを以前に書きましたが、それの生物版というわけです。
以前にも書きましたが、今年の秋から、東京大学とCaltechをビデオ会議でつないで授業を行うことになりました。
時差は冬時間で7時間、東京大学の授業は午後1時から始まるので、Caltechでは午後8時からです。東大側は昼食後、Caltech側は夕食後の授業になります。
東京大学で私が受け持つのは学部と大学院の共通講義で、学部では「先端物理数学」、大学院では「先端物理学国際講義I」と呼ぶのだそうです。「先端」という言葉の使い方が珍しいです。Caltechでは"Advanced Mathematical Methods of Physics"と呼んでいます。
東京大学の教務の方から、来年の講義日程の連絡を受けました。
東京大学とCaltechの授業期間がずれているので、調整しないといけないと心配していましたが、うまく組み合って、授業開始日は同じ、また全授業数も(東大の補講期間をいれると)同じになっていました。これで、ひとつハードルを越したようです。よかった。
しかし秋学期には、Caltechは12月3日の授業を最後に冬休みになるのに、東大は12月17日まで授業があります。一方、冬学期はCaltechは3月5日まで講義があるのに、東大は補講もいれて2月18日で終わります。
東京大学とCaltechの日程がかみ合わない講義は3回なので、これは特論的な講義に使おうと思っています。たとえば、
行列模型について1回、
超対称性を持つ量子力学とモース理論について1回、
Chern-Simonsのゲージ理論について1回、
とすることが考えられます。
ほかに何かよいアイデアはないかな。
今日のコロキウムはCaltechのロブ・フィリップスさんで、"Order of Magnitude Biology"という題名でした。Caltechには"Order of Magnitude Physics"という授業があって、いろいろな物理現象の桁数の見積もりを勉強するということを以前に書きましたが、それの生物版というわけです。
以前にも書きましたが、今年の秋から、東京大学とCaltechをビデオ会議でつないで授業を行うことになりました。時差は冬時間で7時間、東京大学の授業は午後1時から始まるので、Caltechでは午後8時からです。東大側は昼食後、Caltech側は夕食後の授業になります。
東京大学で私が受け持つのは学部と大学院の共通講義で、学部では「先端物理数学」、大学院では「先端物理学国際講義I」と呼ぶのだそうです。「先端」という言葉の使い方が珍しいです。Caltechでは"Advanced Mathematical Methods of Physics"と呼んでいます。
東京大学の教務の方から、来年の講義日程の連絡を受けました。
東京大学とCaltechの授業期間がずれているので、調整しないといけないと心配していましたが、うまく組み合って、授業開始日は同じ、また全授業数も(東大の補講期間をいれると)同じになっていました。これで、ひとつハードルを越したようです。よかった。
しかし秋学期には、Caltechは12月3日の授業を最後に冬休みになるのに、東大は12月17日まで授業があります。一方、冬学期はCaltechは3月5日まで講義があるのに、東大は補講もいれて2月18日で終わります。
東京大学とCaltechの日程がかみ合わない講義は3回なので、これは特論的な講義に使おうと思っています。たとえば、
行列模型について1回、
超対称性を持つ量子力学とモース理論について1回、
Chern-Simonsのゲージ理論について1回、
とすることが考えられます。
ほかに何かよいアイデアはないかな。
by planckscale
| 2010-01-08 15:10









