2010年 04月 03日
理科教育 |
以前に、同じ学校に子供を通わせているCaltechの先生たちの間で、小学校の理科教育にお手伝いしようという会合をした話を書きました。昨日の朝はその同じグループで、小学校の校長先生とお話に行きました。小学校では、国語(英語の読み書き)のカリキュラムの大改訂をしているところだそうで、その中に理科教育の要素を取り入れることはできないか、という話になりました。たとえば、作文の課題に理科の実験・観察教材を組み込むとか、読書の課題に理系の読み物を取り入れるといった考えです。父兄の要望やアイデアを積極的に教育に反映しようという姿勢はありがたいと思いました。
同じ日の夕方には、同じ学年の父兄の会合があって、校長先生が来年度のカリキュラムの説明をされました。途中で突然私が指名されて、こうした理科教育の改善策について説明することになりました。
話は変わりますが、昨日の物理コロキウムは、量子コンピュータの権威のピーター・ゾラーさんが、レーザーで捕らえた原子や分子を使って、アナログ・コンピュータを作るという話をされました。講演の最後の質疑で、こうしたコンピュータは統計模型の負符号問題の影響を受けないのかとお聞きしましたが、アナログ・コンピュータなので問題ではないというお応えでした。負符号問題はNP困難なので、そのあたりはどうなっているのか、もうすこしお聞きしたかったところです。
同じ日の夕方には、同じ学年の父兄の会合があって、校長先生が来年度のカリキュラムの説明をされました。途中で突然私が指名されて、こうした理科教育の改善策について説明することになりました。
話は変わりますが、昨日の物理コロキウムは、量子コンピュータの権威のピーター・ゾラーさんが、レーザーで捕らえた原子や分子を使って、アナログ・コンピュータを作るという話をされました。講演の最後の質疑で、こうしたコンピュータは統計模型の負符号問題の影響を受けないのかとお聞きしましたが、アナログ・コンピュータなので問題ではないというお応えでした。負符号問題はNP困難なので、そのあたりはどうなっているのか、もうすこしお聞きしたかったところです。
by PlanckScale
| 2010-04-03 14:57









