2010年 06月 30日
ベルリン⇒パサデナ⇒アスペン |
土曜日の午後にベルリンを発って、同日の夕方にパサデナ着。Caltechで郵便物の整理などをして、日曜日の午後の飛行機でアスペンに来ました。ロサンゼルスからアスペンまでは直行便があるので便利です。アスペン物理学センターでは、今週から4週間の予定で、『量子ゲージ理論の新しい数学的方法』のワークショップが始まりました。月曜日に物理学センターに行ったら、組織委員のアントン・カプスチンさんとダン・フリードさんが相談しているところに通りかかりました。ちょっと挨拶をしたら、「ちょうどよかった。明日の最初のミーティングで講演をしてくれないか。」との依頼。アスペンのワークショップでは、予定を即興で決めるので、こういうことがよくあります。というわけで、午後は急遽セミナーの準備をすることになりました。
今朝も、ワールドカップの日本対パラグアイの試合を見ながら、セミナーの準備をしていると、論文を書いていたときには気がつかなかったことを思いつきました。これは、セミナーをする効用のひとつですね。この方向で、もう一押ししてみようかと思います。セミナーでは、ダビデ・ガイオットさんやグレッグ・ムーアさんの鋭い質問もあり、皆さんに興味を持っていただけたようでよかったです。議論が盛り上がって、予定時間を20分超過してしまいました。
夕方には恒例のバーベキューがあり、イゴール・クレバノフさん一家と同じテーブルで楽しく夕食をいただきました。
by planckscale
| 2010-06-30 10:46









