2010年 09月 29日
新しい車 |
昨日は10年間乗った車を下取りに出して、新しい車のリース契約を結びました。先週、車の電気系統の故障でヒヤリとしたことがあったので (結局、発電機の故障ですぐに直りました)、保証期間中に新しい車に乗り換えられるリースがよいということになりました。しかし、米国で車を買うのは一仕事です。車の原価やリースの計算式を調べ、また数件の販売店からあらかじめ見積もりをもらっておいて、完全装備をしてから販売店に行っても油断なりません。
今回も、電話で車の装備などを詰めておいたのですが、行ってみると余計な装備のついた車を出してきます。(販売員) 「... がついて原価が X ドル高くなるので、リースなら毎月 Y ドル余計にいただくことになります。」、(私) 「3年のリースなら、総支払額はおおよそ原価の Z 割のはずですから、毎月 W ドルではないのですか。」、(販売員) 「そういう考え方もありますね。では、W ドルにしましょうか。」、(私) 「でも、もともと私たちはこの装備はいらなかったのですよ。」、(販売員) 「では、U ドルでどうでしょうか。」と、みるみる値段が変わって、U/Y は 1/3 でした。それでも底値ではないような気がします。
また、車の下取りをしてもらおうと思って、これも別なところで見積もってもらったものを連絡したら、電話ではそれに合わせると言っていました。しかし、販売店で交渉をしていてかれこれ3時間ぐらいたった時に、おもむろに中古車係りの人が出てきて、(中古車係) 「あなた方がいらしてから、ずっと、いろいろな業者に電話をかけ続けていたのですが、A ドルが一番良い値段でした。」 、(私) 「そうですか。R 市の販売店では B ドルで引き取ると言っていたので、ではこれからそちらに行きます。(と、腰を浮かし始める)」、(中古車係) 「上司に聞いてきます。」 [5分後] (中古車係) 「では、B ドルで引き取ります。」 さっき3時間も電話をしていたというのは何のことでしょうか。
それでも、契約書に署名する段になって、1年間1万2千マイルまでのリースのはずが、1万マイルになっていることに気が付きました。うっかりしていたと言いますが、本当でしょうか。
日本の某社の新車の販売店でもこれですから、中古車の販売店に行くともっと大変です。
by planckscale
| 2010-09-29 15:14









