2010年 10月 06日
3周年 |
昨晩は天文学関係の方々の夕食会に参加して、食後の話題で今年のノーベル物理学賞は何に与えられるのだろうかという話になりました。以前は、天文学の業績にはノーベル賞が与えられることはなくて、たとえば銀河の赤方偏移を発見したエドウィン・ハッブルも受賞していません。しかし、最近は傾向が変わってきて、宇宙マイクロ波背景放射、星の構造と進化の理論、連星パルサー、宇宙マイクロ波背景放射の非等方性などの発見にも与えられています。
そこで同じテーブルにいらした方々のコンセンサスは、太陽系外惑星の発見に対してではないかというものでした。物理学賞というのとは少し遠いようにも思いましたが。
結局、グラフェンでしたね。
夕食会の後は、IPMUの3周年記念行事にテレビ会議で参加しました。時差のために、主任研究員の会議はカリフォルニア時間で深夜すぎになりました。
IPMUは、来年の夏に中間評価を受けることになっています。この3年間にどのような研究をしてきたかを、ふり返る機会になります。
4歳になる前に評価を受けるというのは早いような気もしますが、そういえば私の子供は3歳の時に幼稚園のお受験をしたのでした。
by planckscale
| 2010-10-06 10:33









