2011年 12月 08日
ラディアンス |
UCLAの隣のゲフィン・プレイハウスで、アラン・アルダさん脚本の新しい劇『ラディアンス:マリー・キュリーの情熱』を観てきました。アラン・アルダさんは、朝鮮戦争の従軍医を描いたテレビ・シリーズ『M*A*S*H』でよく知られていますが、科学にも強い興味をお持ちで、米国の公共テレビPBSの科学番組のホストをなさっています。また、リチャード・ファインマンに題材をとった劇『QED』では主演をなさっています。
今年は、マリー・キュリーが2度目のノーベル賞(化学賞)を単独で受賞してからちょうど100年になります。この劇では、マリー・キュリーの科学への情熱とともに、彼女の直面した困難の数々、またポール・ランジュバンとの恋愛などが巧妙に組み合わされています。アンナ・ガンさんのマリー・キュリー役には説得力がありました。
今回は、私の冠教授職のスポンサーでもあるカブリ財団のご招待でした。カブリ財団は、アラン・アルダさんと共同で科学アウトリーチのさまざまの活動をしているので、そのご縁でした。
by planckscale
| 2011-12-08 17:31









