2012年 01月 25日
朝日カルチャーセンター |
2月10日(金曜日)に、朝日カルチャーセンターの新宿教室で、「重力のふしぎ」についてお話します。私たちが普段当たり前のように思っている重力には、実は様々な「なぞ」があります。
今回の講演では、「重力の七不思議」の話からはじめて、アインシュタインの相対性理論、そして、ブラックホールや宇宙のビッグバン理論にいたるまでを解説します。
相対性理論は啓蒙書でもよく取り上げられていますが、今回は私が考案した新しい角度からの解説を試みます。
・なぜ E = M c2 なのか、
・なぜ「空間の曲がり」が重力を説明するか、
・ブラックホールに落ちるとどうなるのか、
・宇宙は膨張しているというがその外はどうなっているのか、
・ホーキング博士はビッグバン理論にどのような貢献をしているのか、
などなどについて、数式を使わなくても納得のいくように説明したいと思います。
重力は私たちに身近な力ですが、物理の基本法則の要でもあり、自然のもっとも深く揺るぎのない真実につながっています。重力を理解しようとする物理学者の冒険をお伝えしたい。
朝日カルチャーセンターでは、これからも講座を持たせていただくことになっています。今回はその入門編ということで、20世紀にわかった重力の基本的な性質についてご説明します。
時間は午後の6時30分から8時まで。場所は新宿の東京都庁の斜め向かいの新宿住友ビルです。金曜日の夕方、重力について考えてみませんか。
お申し込みはこちらからです。⇒ 朝日カルチャーセンター
by planckscale
| 2012-01-25 15:22









