2012年 04月 27日
サイモンズ・シンポジウム 3日目、4日目 |
今回のシンポジウムは、2つの別々な企画提案があったのを、サイモンズ財団の指示で1つに組み合わせたのだそうです。そのため、このような分野の数理物理の会議で普段お会いしたことのない数学の方々のお話を聞くことができ、とても新鮮です。
論文などでお名前は知っている人でも、直接あってお話を聞くと、これまでわからなかったこともつながるような気がします。講演も、学生に戻ったような気分でノートを取りながら聴いています。
ところで、前回のブログ記事で、このシンポジウムでは日本のチョークを使用していると書きましたら、それを読んだ親戚が日本理化学工業株式会社のことを教えてくれました。こちらの数学者に人気が高いということをお伝えしたところ、経営企画室から丁寧なご連絡をいただきました。ご承諾をいただいたので、転載します。
「従業員70名程の内70%以上が知的障がいを持った社員という本当に小さな会社の商品を大変に立派な方々に使って頂いていると思うと本当にうれしくなります。品質についても好意をもって頂いていることは我々にとってこれ以上ないことでございます。
現在すこしづつでも弊社商品を海外に向けて販路を広げていくことができればと思っております。今後も弊社商品を身近に感じて頂けるよう頑張っていこうと思います。
励ましのお言葉、弊社にとって本当に励みになります。ご厚意感謝致します。今後ともよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。」
このような立派な志を持った会社だとは知りませんでした。これからも世界中で愛されるよい製品を作り続けてください。ご連絡ありがとうございました。
by planckscale
| 2012-04-27 10:12









