2014年 02月 07日
超新星パーティ |

先週は、サンタバーバラのカブリ理論物理学研究所であった場の量子論の会議に、1日だけ出席。他の日にも聞きたい講演があったのですが、Caltechで業務があったので仕方がありません。
最近はすべてオンライン・ビデオで視聴できるので、タブレットPCにダウンロードして、ジムでエリプティック・トレーナーに乗りながら観ました。
土曜日には、超新星SN2014Jを記念したパーティに行きました。1987年のSN1987Aは、II型と呼ばれる超新星で、重力崩壊のエネルギーで爆発しました。今回のSN2014Jは炭素や鉄の原子がニッケルに核融合するときのエネルギーで爆発するものでIa型と呼ばれています。今回の超新星は、地球の近くで爆発したIa型としては42年ぶりだそうです。
超新星爆発についての理論や観測の講演や、屋上の望遠鏡で超新星を見る催しがありました。さて、理数教育研究所が全国の小学生,中学生,高校生から算数・数学の自由研究作品を募集し、優れた作品を表彰しする、「算数・数学の自由研究」作品コンクールの第1回の審査結果が発表されました。中学の部の最優秀賞は、愛知教育大学附属岡崎中学校2年の村田一真さんでした。
太宰治の短編小説『走れメロス』のメロスがどのくらいの速さで走ったのかを検証したもので、問題の目のつけ方や、分析結果の提示の仕方にも感心しました。おめでとうございます。
⇒ 算数・数学の自由研究 - 審査結果発表(第1回,2013年度)
by planckscale
| 2014-02-07 13:32









