2014年 10月 08日
「青色発光ダイオードの発明」にノーベル物理学賞 |
スウェーデン王立科学アカデミーが、青色発光ダイオードの発明に対し、赤崎勇さん、天野浩さん、中村修二さんにノーベル物理学賞を授賞すると発表しました。
おめでとうございます。
私は今年も朝日新聞のWEBRONZAに記事を書いて、「トポロジカルな絶縁体」か「青色発光ダイオード」と予想していました。青色発光ダイオードの発明により、白色照明が可能になり、低消費電力、長寿命、小型という特長を持つ発光ダイオードの応用が大きく広がりました。私たちの日常生活に大きなインパクトを与えた業績が検証されたことは、素晴らしいと思います。
また昨日は、早稲田大学で記者会見があり、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーに授与した博士号について、約1年間の猶予期間を設けたうえで取り消すことを決めた、との発表がありました。この問題についても、私は07月23日のWEBRONZAに、「いったん取り消し、書き直させて再審査すべき」という記事を書いていました。今回の早稲田大学の決定は、これとほぼ同じ趣旨のもので、現在の状況では最善の判断をされたと思います。
by planckscale
| 2014-10-08 09:29









