2014年 11月 09日
JAXA |

来週の土曜日には、JR京都駅や梅田スカイビルの設計で有名な建築家の原広司さんが千葉県の市原湖畔美術館で開かれている作品展の関連行事として、原さんと文芸評論家の三浦雅士さんと私の3名で鼎談をする予定でいました。
ところが、小説家の大江健三郎さんにもご登壇いただけることになりました。当日が楽しみです。
100名定員ということで、既に満員になっていますが、もしかしたら空席が出るかもしれないので、興味のある方はこちらにお問い合わせください。⇒ 市原湖畔美術館
私は、先週末の映画『インターステラー』の試写会の後、月曜日の飛行機に乗って水曜日の夕方に東京に到着。木曜日には、JAXA(宇宙航空研究開発機構)で毎月一回、研究者向けに開かれている「宇宙理学談話会」で講演をしました。
JAXAが現在計画しているさまざまな宇宙科学の研究の様子を見学でき、研究者の方々ともお話しができて、楽しかったです。
金曜日には、Kavli IPMU、理研のiTHES(理論科学連携研究推進グループ)、大阪大学のTSRP(理論科学研究拠点)の合同シンポジウムがKavli IPMUで開かれました。物理学、化学、生物学の幅広い領域に「理論」の方法で取り組んでいる研究者が集まり、問題意識や理論や数学の方法の共有を通じて、新たな連携を探ることを目的としたシンポジウムで、私も「弦理論とその物理学と数学への応用」という講演をしました。このような交流の機会を通じて、新しい研究の方向が開けていくことを期待しています。
by planckscale
| 2014-11-09 08:16









