2015年 03月 11日
ロボットコンテスト |
Caltechの3月の行事といえば、機械工学のコースME72のロボットコンテストです。毎年課題が与えられて、学生たちが半年間かけて作ったロボットを競わせます。
今年は、図書館の前のミリカン池に浮かべたボールを集める競技でした(左の写真)。ME72のロボットコンテストは、今年で30周年になるそうです。
Caltechは体育競技のチームが弱くて、バスケットボール部の連敗記録はドキュメンタリー映画にもなりましたが、ロボット・コンテストでは盛り上がっていました。
カフェテリアを通りかかったら、拙著『超弦理論入門』がポスター(右の写真)になっていました。日本語の本なのにどうしたのだろうと思ったら、来月の「科学作文ワークショップ」の広告でした。評判のよい科学解説書を書いた3人の教授のパネル・ディスカッションで、『超弦理論入門』は、講談社科学出版賞をいただいたので、パネリストに選ばれました。
夕方には、私の研究室でレセプションがありました。ウォルター・バーク理論物理学研究所が設立されたおかげで、今学期は客員教授の先生方が4名もいらっしゃるので、彼らを歓迎するイベントでした。

by PlanckScale
| 2015-03-11 12:29









